地域と患者さんと職員の幸せを支えられる医療機関を目指して。

診療科のご案内

乳腺センター

主な診療内容

乳房の病気には良性(乳腺症、線維腺腫、乳腺炎、過誤腫、葉状腫瘍、女性化乳房症など)のものが多くありますが、治療が必要になる乳がんなどの悪性疾患もあります。当科はこれらの診断と治療に特化した専門外来です。乳房のしこり、違和感、痛み、赤み、変形、乳頭からの分泌物など、なんでもご相談ください。また、他院で治療中の方でも、病気について、治療方法についてお知りになりたいことがございましたらご相談ください。同じように、当院での検査・治療について他院での見解をお知りになりたい場合も、ご紹介しますので 遠慮なくお申し出下さい。水曜日は福井県済生会病院で診療を行っております(完全予約制)ので、当院の外来は休診です。

■ 診断

当院ではマンモグラフィー、超音波(エコー)、MRI、細胞診、組織診を受診された当日に行うことで迅速に診断をつけて、早期に治療を開始できる体制を整えています。(医学的判断で別日に行うこともあります)検診マンモグラフィ読影講師を務める医師を含む2名の読影認定医が全てのマンモグラフィの読影を行い、高い精度で診断を行っています。

■ 乳がんの手術

再建手術を除く全ての手術を行います。手術のための検査も迅速に行える体制を整えており、診断から2週間程度で手術を行えるのが当院の特徴です。治療を早期に始めることによって患者さんの精神的負担を軽減し、さらには治癒の可能性も高めます。

■ 乳がんの薬物治療

乳がん治療には、多くの場合で薬による治療が必要に成ります。再発の予防や予後の改善には最も重要な治療ですが、非常に複雑化しておりますので、専門医でなければなかなか扱いにくい分野になっています。 当院では乳腺専門医が全ての薬物療法を行います。

■ 緩和治療

痛みやだるさなど、がんに伴う症状を緩和します。薬を用いた治療の進歩により、多くの症状が緩和できるようになっています。つらい症状がありましたら是非ご相談ください。

当院では、乳がんの診断から治療まで、科学的根拠に基づいた診療を全て乳腺専門医が担当します。診療内容について文章で理解することはとても難しいことですので、ここでの詳しい説明を避けますが、分かりやすくご説明します。遠慮なくおたずねください。

医師紹介

嶋田 俊之[常勤]

職位: 部長
専門: 乳がんの診断と治療
緩和治療
趣味: 魚釣り・ときどき料理
■ 資格
  • 医学博士
  • 日本外科学会 認定医・専門医
  • 日本乳癌学会 認定医・乳腺専門医
  • 日本がん治療認定機構 がん治療認定医
  • 日本乳癌検診学会会員
  • マンモグラフィ精度管理中央機構 検診マンモグラフィ読影認定医(AS判定)・講師
  • 乳がん検診超音波検査実施・判定医師(A判定)
  • 乳房再建エキスパンダー及びインプラント使用に関する責任医師
  • 日本緩和医療学会会員
  • 緩和ケアのための医師の継続教育プログラム(PEACE)修了
■ 所属学会
  • 日本外科学会
  • 日本乳癌学会
  • 日本がん治療学会
  • 日本臨床外科学会
■ 略歴
1999年 東邦大学医学部卒業
2000年 慶應義塾大学医学部 一般・消化器外科(乳腺班)
2008年 国立がんセンター東病院 乳腺科・化学療法科
2010年 ハーバード大学医学大学院・マサチューセッツ総合病院がんセンター
2012年 平塚市民病院乳腺外科
2013年 春江病院乳腺科、福井県済生会病院乳腺外科、湘南記念病院乳がんセンター
2014年 春江病院乳腺科、福井県済生会病院乳腺外科
現在に至る

嶋田貞博[常勤]

職位: 会長
専門: 一般外科
乳腺外科
■ 資格
  • 消化器外科認定医
  • 検診マンモグラフィ読影認定医師
  • 麻酔科標榜医
  • 日本医師会認定産業医
■ 略歴
1962年 慶應義塾大学医学部卒
国立世田谷病院(現、国立成育医療研究センター)インターン
1963年 慶應義塾大学医学部外科学教室 一般外科消化器外科専攻
関連病院勤務
静岡赤十字病院外科
国立療養所天竜荘(現、国立病院機構天竜病院)外科
栃木県大田原赤十字病院外科
1966年 慶應義塾大学医学部 乳腺研究室
1970年 静岡赤十字病院外科
1973年 春江病院 院長 外科担当
1996年 医療法人博俊会理事長
2015年 医療法人博俊会会長

休診・代診のご案内

医師名 休診日 休診理由 代診
診療科一覧
ページのTOPへ戻る

文字サイズ